人気ブログランキング |

太田あゆみオフィシャルブログ ~あゆみのあゆみ~ ayumirai.exblog.jp

高松市議会議員、太田あゆみ。無所属・市民派。厳しい目で見つめ続けてください!


by 太田あゆみ
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

<   2016年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ふるさと納税/費用弁償

昨日のおしゃべり会でも話題になった「ふるさと納税」。
最近は豪華な返礼品にばかり注目が集まっています。

高松市の状況は次のとおり。(以下、高松市HPより引用)
==============================
市外にお住まいで、かつ5,000円以上ご寄附いただいた方がお選びいただきます。
なお、同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
■ A 寄附金額 5,000円以上20,000円未満の寄附の方へ
市外にお住まいで、5,000円以上20,000円未満のご寄附をいただいた方には、高松市の特産品等の特典を、下記より1品お選びいただき、贈呈いたします。
  ①高松産野菜セット
  ②希少糖入りびわゼリー
  ③讃岐うどんセット
  ④オリーブ加工品セット
  ⑤郷土玩具 高松張子「奉公さん」
  ⑥天狗納豆詰合せ
  ⑦期間限定のお礼品
 ■ B 寄附金額 20,000円以上50,000円未満の寄附の方へ
市外にお住まいで、20,000円以上50,000円未満のご寄附をいただいた方には、高松市の特産品等の特典を、下記より1品お選びいただき、贈呈いたします。
  ①高松産季節の果物
  ②オリーブ牛(ももスライス)
  ③讃岐の手まり箱 
  ④漆器 象谷塗フリーカップセット
  ⑤漆器 片手カップセット 
⑥墓地清掃サービス 
  ⑦期間限定のお礼品(オリーブハマチ)
※寄附を行う前に利用が可能であるか事前に高松市シルバー人材センターにご確認ください。
 ■ C 附金額 50,000円以上寄附の方へ
市外にお住まいで、50,000円以上のご寄附をいただいた方には、高松市の特産品等の特典を、下記より1品お選びいただき、贈呈いたします。
  ①オリーブ牛(ローススライス)
  ②松盆栽
  ③漆器 象谷塗フリーカップセット
 ④漆器 いろどり汁椀セット
  ⑤栗汁椀セット
  ⑥期間限定のお礼品
========引用、ここまで=================
と、やはり豪華な「御礼品」がラインナップされています。

昨日の話のなかで、
「的を絞った、寄付のあつめかたはできないのか?」という話題になりました。
例えば、具体的な事業をあげる。
「○○放課後児童クラブの教室の増築のために、○○円が必要です」など。

そうすれば、自分の納めたお金の行く先が明確化されるし、御礼目当てではなく目的のための寄付が増えるんじゃないか…と。

他にそういう集め方をしている自治体があるか調べてみます、と言って散会したのですが、
先ほど、昨日来てくださったかたが、ちょうどこんな記事がありました!と紹介してくださいました!

http://www.asahi.com/articles/ASJ2B5QVYJ2BOIPE02W.html
(会員登録をしないと途中までしか読むことができないと思います)
===以下、文中より引用===

■控除上限2倍に、人気過熱

 ふるさと納税は、高額な返礼品が登場し、昨年からは控除を受けられる上限額が約2倍に引き上げられ、手続きも簡単になったことで人気が過熱している。

 総務省の調査によると、全国の2015年度の4~9月の寄付総額は約453億円。前年度同期比の約4倍で、すでに14年度1年間の約389億円を超えた。急増した理由について、約4割の自治体が「返礼品の充実」を挙げた。

 一方で、全体の16%の自治体が「返礼品競争の現状を懸念している」と答えた。募集で工夫している取り組みでは、24%の自治体が「使途の明確化や選択できる事業の充実」と回答。「返礼品の充実やPR」とした自治体を約10ポイント上回った。

 制度を検討した総務省の「ふるさと納税研究会」の座長だった島田晴雄千葉商科大学長は「返礼品を競い合うのは仕方のない面もあるが、寄付の使い道で競うのが本来の趣旨。寄付する側も返礼品ばかりではなく、使い道にも目を向けてほしい」と話している。
===引用、ここまで===

詳細な使い道をしっかりと公表することで、双方に効果があります。
軽井沢町は返礼品を設けなかったそうです。
それでも寄付は集まるのです。
詳しく知りたい、取組です。

そして、すぐに調べて知らせてくださった方に感謝です!

***

さて、今日は午前中に議会運営委員会が開かれました。
先日否決された、費用弁償廃止の条例改正案。
今日も対案について協議がなされました。
3月定例会に議案として提出される見込みです。

わたしたちはあくまで廃止にこだわっています。
この数カ月の協議を傍聴していても、なぜ6,000円、6,500円なのか、
半額の3,000円、3,500円なのか、一律の3,000円なのか、納得できる説明にはなっていません。
「他都市の状況を勘案して…」と言っても、廃止にしている市はたくさんあります。
他都市の議員に高松市の状況を話すと「今どき6,000円?!」「費用弁償まだあるの?!」と驚かれます。

また、議論の中で、「議員は退職金はない、年金はない、国民健康保険も自分でかけないといけない」「少ない報酬では若い人たちに議員になろうとする人がいなくなる」「人材が育たない」などの意見が何度も聞かれました。
果たしてそうでしょうか?
市民の皆さんはどうお考えですか?
本当に高松市民のために働きたい、自分の実現したい政策がある、市民の声をすくい上げたい。
そう思うなら、報酬の額なんて二の次なのではないでしょうか。
議員特権のために使うお金があるなら実現したい政策のために使うべきと考えるのが、「住民の福祉の向上」のために働くということだとわたしは考えているのですが…。

*

高松市議会は、来年度より初めて、市議会としての「議会報告会」を開きます。
おそらくその中でも説明があるのではないでしょうか。
市民のみなさんのご意見も、ぜひお聞かせいただきたいです。

***

午後からは、娘の中学入学説明会でした。
特にこの1年はきちんと向かい合って話す時間をまともにとれず、日々申し訳なく思っています。
それでも「お母さん、がんばれ」といまだに枕元に手紙をそっと置いてくれる娘には感謝しかありません。

ひとつ階段をのぼり、大人に近づいてゆく娘を、母はそっと応援したいと思います。



by step_ayumi | 2016-02-29 21:48 | 政治 | Comments(1)

おしゃべり会

今日は、恒例の「みんなとあゆみとおしゃべり会」でした。
「あゆみのあゆみ」を見て来てくださった方、ありがとうございました。

3月議会は「予算議会」です。
議案は予算にかかることすべて=高松市の全事業についてなので、
「一般質問」ではなく「質疑」になります。

それなら、年2回の制限の「一般質問」じゃないから、「質疑」できるよね、と思ったら大間違い。
そこだけはなぜか一般質問と同じ扱いになるのです。

つまり。
6月と12月に一般質問をしたわたしは、3月議会は質疑も一般質問もできないのです。

**

とはいえ、膨大な予算審議なので、常任委員会が通常よりも長く開会されます。
予算は局ごとにわけられ、常任委員会にかけられます。
そこでの審議がとてもたいせつになってくる、ということです。

発言できるのは委員会と、討論だけなので…。

**

今日のおしゃべり会では、来年度予算案をみんなで一緒に読み解いていきました。
先日の新聞報道に出ていた歳入、歳出、子育て支援の強化。新駅のこと、
「ここに税金使うのはどうなの?」という素朴な疑問を一緒に考えることができ、
有意義な時間を持つことができました。

また、普段の生活のなかで困っていることや、思っていることをお伺いすることもできました。
3月議会での質問はできませんが、また6月議会、9月議会で取り上げていきたいと思います。

**

昨日は、映画「選挙フェス!」の上映でした。
昼、夜合わせて100名もの方が来場してくださいました。
ありがとうございます。

選挙以来お会いする方もいて、嬉しかったです。

*

課題もあります。
選挙フェス!がきっかけで、「選挙」に関心を持ってくれた人に、どうやって「政治」に関心を持ってもらうか。
選挙って非日常で、まさにお祭りな雰囲気で、すべてのピークを最終日に持って行く、それはそれは不思議な1週間です。
(もちろんその前に準備期間はあるけど)

選挙がきっかけで本当にたくさんの方に出会うことができたし、
思いを伝えることもできました。

選挙ってゴールではないんです。
スタートラインに立つための準備なんです。

議会に入ってからがスタートなんです。
ひとつひとつ、選挙の時に約束をした政策、また新たな課題を解決していく、
その小さなゴールの積み重ねが大切なんです。

でも、残念ながらまだまだ選挙、当選がゴール、という感覚の方が多いような気がします。

わたしじゃなくてもいいです、ご自身が投票して、議員になった人がいれば、
その人が議会の中でどういう動きをしているか、
どういう税金の使い道にYESまたはNOと言っているか、
政務活動費はどのように使っているのか、
そこに注目して欲しいです。

わたしもまだまだ力不足ですし、情報発信不足なところもあります。
でも、議員は皆さんの納めた税金で働いています。
しっかり見つめていただきたいです。

そして、わたしも職責を全うするよう、今後も邁進します。

なので、選挙フェス!に来てくれた方に、報告会やおしゃべり会に足を運んでもらうのが当面の課題です!

***

差し入れに柑橘をいただきました(*^_^*)
c0347272_17231305.jpg

by step_ayumi | 2016-02-28 17:51 | 政治 | Comments(3)

2月

Facebookは毎日ちょこちょこと投稿しているのですが、
なかなかブログが書けず…m(__)m

ブログだけ見てくださっている方も大勢いらっしゃるので、
更新がんばります。

さて、あっという間に1月が終わりました。
月末には「あゆみのあゆみ」第8歩ができあがり、
今、絶賛ポスティング中です。
街宣もしなきゃとおもいつつ、なかなかできていません。
駅頭はしっかりお配りさせていただいています。

朝から声をかけていただけると心も温まります。

**

さて、昨年9月議会でわたしたち市民派改革ネットと共産党市議団の4名で提出した
費用弁償の廃止を求める条例改正案は、先日の議会運営員会で否決されました。

議運の意向として「費用弁償は必要である」と統一の見解であることが確認され、
今後は額について見直すのか、今のままでいくのかの検討に入るようです。

市民の皆さんからもたくさんのご意見いただいています。

一番多いのは廃止すべき、という声。
中には、本当に一生懸命仕事をしているならかまわない、というご意見もありました。

「議員の仕事」って何でしょう?
議運の中で、議員は家で仕事をして、召集がかかったらわざわざ議会まで出向いてくるのだから、その分に対して費用弁償は支払われるべきだという趣旨の意見がありました。

おどろきました。
議員が議会に出席するのは当然の仕事ではないのでしょうか…。

**

4月24日に、初めての議会報告会(議会全体での)があります。
ぜひ足をお運びください。
質疑応答の時間が異常に短くて、本当に市民に開かれた、とか市民の声を聞くための報告会なのか疑問は多いにあります、
それでもどんどんご意見をぶつけてください。

**



by step_ayumi | 2016-02-04 10:58 | 議会 | Comments(4)